7月のサービスエリア拡大に合わせて、私は6月中にロケットナウの配達員登録を済ませ、7月の稼働開始に間に合わせました。
普段は企業配をしながら、その帰りや週末にUber Eatsや出前館、たまにPickGoもやっています。
そして、新しい掛け持ち先になればと思い、ロケットナウを始めました。稼働を始めてから1カ月が経ったので、実際にやってみた感想を書いていきます。
1カ月で配達できたのは……4件
平日は企業配を終えてから約1時間半、週末は10時間ほどオンラインにしています。
それだけオンラインにして、1カ月で配達できたのは4件でした。
YouTubeでロケットナウについて発信している配達員の方も話していますが、現状は鳴りがあまりよくない印象です。
Uber Eats、出前館、ロケットナウを同時にオンラインにすると、たいてい最初に鳴るのはUber Eatsです。出前館は、鳴るときは集中して鳴るのですが波が大きく、鳴らないときはさっぱりです。
限られた時間の中でオファーを見送るのももったいないので、Uber Eatsのオファーを2~3件受けると、それだけで平日の稼働時間が終わってしまいます。その合間にロケットナウが鳴ることもあり、結局はタイミング次第ですね。
サービスエリアが広がったとはいえ、地方では加盟店もこれからという段階なのだと思います。今のところは、ほかの配達をしていないときにロケットナウをオンラインにして、たまに鳴るオファーを取れたらラッキー、くらいの気持ちでいます。
配達の流れは分かりやすい
実際に配達してみた印象としては、Uber Eatsや出前館などのフードデリバリーを経験している方なら、まったく問題なくできると思います。
ただ、鳴る回数が少ないので、アプリの操作にはまだ慣れていません。Uber Eatsや出前館なら、次に押すボタンの位置が分かるのでスムーズですが、ロケットナウではまだ少しぎこちなくなります。これは回数を重ねれば慣れると思います。
良いと思ったところ
1.1件あたりの単価が高い
私が受けたオファーでは、1件あたりの単価が高い印象でした。
平日は1時間半ほどしか稼働できないので、その日の天候やクエストの内容によって立ち回りは変わります。
私が稼働した時点では、何件か配達すると報酬が加算されるキャンペーンもありました。ただ、今の稼働状況では達成が難しそうです。そのため、天候がよく、Uber Eatsや出前館の単価が低めのときに、ロケットナウのオファーが鳴ればいいな、という感覚でオンラインにしています。
2.受け取り前に配達先の詳細を確認できる
商品を受け取りにお店へ向かっている段階で、配達先の詳しい住所を確認できます。Uber Eatsも配達先の住所は確認できますが、ロケットナウは、さらにお客さんからの「置き配」や「ここに置いてください」といった指示も先に確認できます。
慣れてくれば問題ないのですが、事前に配達先の詳細を確認できるのは、ロケットナウの
便利な点だと感じました。
3.住所をコピーできる
出前館でもこの機能はついていますね。配達先の住所をコピーできる機能も、地味ですが便利です。
コピーした住所を地図アプリで検索できるため、手入力する必要がありません。住所の入力間違いも防げます。
実際、今もこの機能を使っているかというと、あまり使っていません。ただ、フードデリバリーを始めた当初、GODOOR(ゴードア)という地図アプリへ住所を入力する際に、コピー機能はとても心強かったです。
最初だけ気になったところ
お店で商品を受け取り、お客さんの家へ向かうとき、地図アプリを開くボタンが一瞬分かりませんでした。
ボタンには文字が書かれておらず、矢印のマークが表示されています。「ここかな?」と思って押してみたところ、Googleマップなどの地図アプリへ切り替えるボタンでした。
分かってしまえば簡単なのですが、初めての配達では「どこを押すんだろう?」と少し迷いました。本当に最初だけですね。
1カ月やってみた感想
1カ月で4件という結果なので、現時点ではロケットナウだけで安定して稼働するのは難しそうです。
ただ、私が受けたオファーでは単価が高い印象でした。また、商品を受け取る前に建物名や部屋番号、お客さんからの配達指示を確認でき、全体的に使いやすいです。
Uber Eatsや出前館の経験がある方なら、オファーさえ入れば問題なく配達できると思います。
地方では、加盟店や注文者が増えるまで、もう少し時間がかかるのかもしれません。
しばらくは企業配、Uber Eats、出前館にロケットナウを加え、掛け持ちで様子を見ていきます。
今後、注文が増えて、もっと鳴るようになるのか、引き続き様子を見ていきます。また変化があったら、このブログで報告したいと思います。

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